- Our Story -

昔から変わらない風景のなかで
1968年に創業、湘南文化における先駆け的レストランとして
半世紀にわたりこの地で営業しています。
全席オーシャンビューの店内から眺める海に沈む夕日の美しさと、
こだわりの創作料理が自慢です。
江戸時代初期より稲村ヶ崎は江ノ島参拝の通り道として栄え、
数軒の茶店が立ち並んでいたそうです。
歌川広重作「富士三六景」には、「足洗い茶屋」なるものが描かれており、
その場所はまさしくレストランMAINと稲村ヶ崎温泉の場所に重なっています。
富士山や江ノ島を一望できる場所ということで、
今も昔もたくさんの人々に愛されている立地となっています。
2017年夏に全面リニューアル工事を行いました。
建物は、昭和40年代当時の2号店をイメージしたもの。
当時としては斬新なデザイン、
たくさんのお客様の心に残るレストランMAINを再現しました。

